『オールスター感謝祭』赤坂ミニマラソン: 現役モデル・ギャビーが歴代最長コースで健闘し、視聴者から絶賛

『オールスター感謝祭』赤坂ミニマラソン: 現役モデル・ギャビーが歴代最長コースで健闘し、視聴者から絶賛

モデルのギャビーが5日、TBS系『オールスター感謝祭』の名物企画「赤坂5丁目ミニマラソン」に挑戦した。今回のコースは、歴代最長の約4.8キロで、“心臓破りの坂”を6回上る難易度の高いものだった。前回初出場で初優勝を果たしたOWVの佐野文哉や、バドミントン元世界王者の桃田賢斗、赤坂ミニマラソン常連の森脇健児、猫ひろし、ハリー杉山など、豪華なメンバーが優勝を狙った。

ギャビーは「一般女子」として参戦し、時折苦しそうな表情を見せたものの、4周目に入るまでトップをキープした。放送終了後、ギャビーは自身のXアカウントを更新し、「赤坂マラソン たくさんの声援 周りの方のサポートがあって楽しかったです ありがとうございました」と感謝の気持ちをつづった。

この投稿には、「来年こそ優勝」「マラソンの表情や姿勢には感動すら感じました」「頑張りが伝わってきました」「最高でした」といった温かい声が寄せられた。