「毒恋~毒もすぎれば恋となる~」第2話: 濱正悟&兵頭功海の化学反応が深まる

「毒恋~毒もすぎれば恋となる~」第2話: 濱正悟&兵頭功海の化学反応が深まる

濱正悟、兵頭功海W主演「毒恋~毒もすぎれば恋となる~」第2話放送

俳優の濱正悟と兵頭功海がW主演を務めるTBSドラマストリーム枠「毒恋~毒もすぎれば恋となる~」(毎週火曜よる11時56分~、Netflixで先行配信)の第2話が、24日に放送される。

濱正悟&兵頭功海W主演「毒恋~毒もすぎれば恋となる~」

本作は、ツンデレエリート弁護士・志波令真(濱正悟)とワンコ系天才詐欺師・ハルト(兵頭功海)の2人が絶対秘密のバディとなり、様々なトラブルを解決する新感覚サスペンス&ボーイズラブコメディとなっている。2人の関係性は、一見対照的だが、互いの才能と個性を活かしながら、独特の化学反応を生み出している。

「毒恋~毒もすぎれば恋となる~」第2話あらすじ

志波令真(濱正悟)は、一時的にハルト(兵頭功海)が家に住むことを許可する。共同生活が始まった初日、志波が疲れて帰宅すると、ハルトが晩御飯を用意して待っていた。口では毒を吐きながらも、好物が並ぶ食卓に、志波は内心喜びを隠せずにいた。

一方、志波は新たに舞い込んできたインフルエンサーの肖像権侵害訴訟案件に頭を悩ませていた。100人目となる相棒はまだ見つかっておらず、自宅に持ち帰って資料を読み込む志波。そんな中、ハルトが自分を試しに使ってみないかと提案してくる。1週間の試用期間を提案され、志波は流されるがままハルトにインフルエンサーの調査を任せるのだった。

ハルトの調査能力は、志波の予想以上に高く、次第に志波はハルトの存在に頼り始める。しかし、ハルトの過去や、彼が本当に信頼できる人物かどうかは、まだ謎に包まれている。2人は、互いの秘密を抱えながら、新たな事件に挑む。

この第2話では、志波とハルトの関係性が深まり、2人の協力がどのように事件解決に繋がるのかが見どころとなる。また、ハルトの意外な一面や、志波の内面的な成長も注目したいポイントだ。

「毒恋~毒もすぎれば恋となる~」は、独特の世界観と、2人のキャラクターの魅力が詰まった作品となっている。第2話も見逃せない内容となっているので、ぜひチェックしてみてほしい。