超特急マサヒロが語る、兄との絆と感謝のエピソード
マサヒロ、兄との思い出を語る
2024年9月28日、超特急のメンバーであるカイ(小笠原海)、ユーキ(村田祐基)、マサヒロ(森次政裕)が、グループでレギュラーを務めるラジオ番組「超特急のRADIO EXPRESS」(FM大阪/毎週金曜よる7時~)に出演し、マサヒロが兄との思い出を語った。
兄の応援
この日の放送では、リスナーから「どんな時に『兄弟がいて良かった』と思いますか?」という質問が寄せられた。マサヒロは、兄が超特急のライブを頻繁に観に来てくれることを明かし、「ライブとかしょっちゅう観に来てくれるんですよ」と語った。さらに、マサヒロが出演していないカイとリョウガ(船津稜雅)によるトークライブ「稜海しました!」にも兄が足を運んでいることを告白し、「そうやって応援してくれるっていうのも1番あります」と、兄への感謝の気持ちを述べた。
学生時代の思い出
また、マサヒロは学生時代の思い出も語った。「小学1年生の時に給食に苦戦していた」というエピソードを紹介し、6年生の兄が教室まで来て一緒に給食の時間を過ごしてくれたことを懐かしそうに振り返った。「お昼休みに僕が食べてたら、(兄が)教室まで来てくれて一緒にその時間付き合ってくれた」と、兄の優しさを語り、リスナーに温かい気持ちを届けた。
マサヒロの感謝
マサヒロは、兄の存在が自分にとって大きな支えになっていることを強調した。「学生時代も結構助けられました」と、兄の支えが自分にとってどれほど大切だったかを語り、リスナーに兄への感謝の気持ちを伝えた。このエピソードは、兄弟の絆の深さと、マサヒロの優しさと感謝の気持ちをよく表している。
リスナーからの反響
この放送後、リスナーから多くの反響が寄せられた。多くの人がマサヒロの兄への感謝の気持ちに共感し、自身の兄弟との思い出を思い返したという声も多かった。また、超特急のファンからは、メンバーのプライベートなエピソードが聞けて嬉しかったという感想も寄せられた。
番組の魅力
「超特急のRADIO EXPRESS」は、超特急のメンバーが毎週金曜日の夜にリスナーと交流するラジオ番組として人気を集めている。メンバーの素顔やプライベートなエピソードを聞ける機会が多く、ファンだけでなく一般リスナーからも支持を得ている。今回の放送でも、マサヒロの兄との思い出が多くの人の心に響いた。
まとめ
マサヒロが語った兄との思い出は、兄弟の絆の深さと、支え合って成長してきた姿をよく表している。このエピソードは、リスナーに温かい気持ちを届け、超特急のメンバーの魅力をさらに引き立てた。今後も「超特急のRADIO EXPRESS」では、メンバーの素顔やプライベートなエピソードが聞ける機会が続くことだろう。