鈴木伸之、プライベートの意外な一面を暴露!寝る時はパンツ一丁で真っ白、清潔感の秘密と遅刻癖も告白
俳優の鈴木伸之(31)が10日、フジテレビ系の生バラエティー番組「ぽかぽか」にゲスト出演し、プライベートの意外な一面を明かした。
寝るときの服装について「僕、パンツ一丁なんですよ。寝巻が肌に触れるのが嫌なんですよ」と告白。パンツの形を聞かれると「普通のボクサーパンツ」と答え、色については「真っ白です」と説明し、スタジオはどよめいた。
これまでの役柄から「めっちゃストイックそう」と指摘されたが、「全然ストイックじゃないです」と否定。「ここ7年ぐらいジムに行ってなくて、食事制限もしてない」と話し、現在の筋肉は中学2年までやっていた野球の名残りだと謙遜した。
清潔で几帳面そうに見られることが多いが、「1日に何回もシャワー浴びるっぽい」との指摘に対して、「1日1回ですよね」と、スタジオ観覧者に同意を求めた。清潔感の秘密は、メイクを落とさずにサウナに行くことにあるという。「メイク室でメイクを落とさずに、そのままサウナに行って、自分のメイク落としで落として、シャワーを浴びてそのまま寝る」と説明した。
サウナは「ほぼ毎日」行っており、その日の演技の反省も「サウナで考えちゃう」と話した。最後には「東京の品川にメチャクチャいいサウナがある」と豪語していた。
また、昔から遅刻魔だったことも告白。2012年のリメークドラマ「GTO」に出演していた頃も遅刻が続き、所属事務所の社長であるEXILEのHIROに叱られ、号泣して謝った翌日にもまた遅刻したという。「今ホント気を付けてます」と話していた。