「ビーチボーイズ」再放送で反町隆史&竹野内豊の魅力再燃、広末涼子の若さに衝撃
俳優の反町隆史と竹野内豊がダブル主演を務めた1997年に放送されたフジテレビ系ドラマ「ビーチボーイズ」の再放送が1日にスタートし、ネット上で大きな反響を呼んだ。
このドラマは1997年7月期に「月9」枠で放送され、最高視聴率26.5%を記録するなど大ヒットを記録。海辺の民宿「ダイヤモンドヘッド」を舞台に、彼女に捨てられ行き場を失った桜井広海(反町)と、仕事のミスからエリートコースを外れた商社マン・鈴木海都(竹野内)の友情を描いた物語。広末涼子、稲森いずみ、マイク眞木ら豪華キャストも出演した。
再放送初日には、第1話が放送されたが、事前に反町がフジテレビの軽部真一アナウンサーとドラマのロケ地となった千葉・館山を訪れるロケ番組も放送された。50歳になった今も「充実しています」と語った反町は、軽部アナから「23歳の自分に声をかけるとしたら、どんな言葉をかけますか?」と問われ、「まぁ、少しは自分なりに頑張ってきたかなと思います」と話し、思わず涙ぐむ場面もあった。
SNS上では、「うわー、ビーチボーイズ再放送してる」「ビーチボーイズは2人とも年齢を重ねてもカッコいいよね」「ビーチボーイズのビジュアル強すぎる」「反町隆史も竹野内豊もめっちゃ初々しいしめっちゃイケメン」「反町&竹野内めちゃかっこいい!」「反町隆史のかっこよさ半端ねー」「ビーチボーイズの時の反町が23歳なんて信じられないもっと上かと思ってた 23歳とは思えない色気」「私は竹野内派」「これが日本のほんとのイケメン」と、主演2人のビジュアルに衝撃を受けた声が多数寄せられた。
さらに、「ビーチボーイズの広末涼子あまりに可愛すぎる」「広末涼子の破壊力」「稲森いずみさん若い」「反町、竹野内、広末、稲森。みんなキラキラし過ぎてる!」と共演陣の若さにも大きな反響が見られた。