「激太り」のギャル曽根、台湾グルメ爆食後の体型変化に視聴者から心配の声

「激太り」のギャル曽根、台湾グルメ爆食後の体型変化に視聴者から心配の声

10月2日、日本テレビ系の『世界頂グルメ』に大食いタレントのギャル曽根が出演し、フリーアナウンサーの神田愛花と共に台湾の地元飯を徹底調査した。ギャル曽根は「全部食べ尽くす」と気合いを入れ、ルーローハンや豆花、牛肉麵など、2日間で55品を爆食し、合計約25000キロカロリーを摂取した。

視聴者からは、《キレイに美味しそうに食べるから見てて気持ちいい》《めっちゃ美味しそうに見えるんよね》と好評の声が寄せられた。一方で、ギャル曽根の体型変化にも注目が集まった。《ギャル曽根太った!!!!》《顔まんまるやん》《彦摩呂になってきてるから心配だわ》《二重アゴになってるし頭も顔も脂汗かいてるし体どっしりしてて三度見した》などのコメントが相次いだ。

これまで、いくら食べても太らない体型で知られていたギャル曽根だが、放送を見ると全体的にサイズアップし、顔周りもふっくらした印象に。今年8月、自身のYouTubeで体型変化を指摘するコメントに対し、『太ってんのよ!その確認なに?って毎回思ってる』と笑顔でツッコミを入れていた。

2023年11月に第三子を出産したギャル曽根は、産後太りもあり、食後すぐに子供を寝かしつけて一緒に寝てしまうこともあると明かしている。『そろそろ痩せなきゃな、と思ってるんだけど。基本太らなかったんですけどね、年も年なんで。節制はしないとね』と、本人も危機感を示している。

過去には、長男を出産した後も体重が戻らず、食事を徹底して2カ月で10キロ痩せた経験がある。現在、子育てと仕事に忙しい上、年齢とともに代謝も落ちているため、体型の変化も自然なことだと芸能記者は指摘している。

元気な食いっぷりをずっと見ていたいが、健康には気をつけてほしい。