【馬券予想】香港ヴァーズを目指すサトノグランツとその他の注目馬の動向

【馬券予想】香港ヴァーズを目指すサトノグランツとその他の注目馬の動向

サトノグランツ(栗・友道、牡4)は、京都大賞典で5着となり、次走として香港ヴァーズ(12月8日、シャティン、香GⅠ、芝2400メートル)を視野に入れている。

テーオーサンドニ(栗・高柳大、牡5)は、名鉄杯で13着となった後、坂井騎手と共に米GⅠ・BCダートマイル(11月2日、デルマー、ダ1600メートル)に出走予定だ。

アイコンテーラー(栗・河内、牝6)は、レディスプレリュードで2着となり、JBCレディスクラシック(11月4日、佐賀、JpnⅠ、ダ1860メートル)を目指す。

クインズメリッサ(栗・宮本、牝6)は、藤森Sでオープン初勝利を挙げ、次走としてカペラS(12月8日、中山、GⅢ、ダ1200メートル)を予定している。

カルネアサーダ(栗・福永、牝5)は、藤森Sで7着となり、りんくうS(12月22日、京都、OP、ダ1200メートル)に出走予定だ。また、僚馬のダノンスコーピオン(牡5)は、スプリンターズSで15着となった後、シュタルケ騎手と共にスワンS(10月26日、京都、GⅡ、芝1400メートル)に出走予定だ。さらに、グリーンチャンネルCで8着となったレオノーレ(牝5)は、霜月S(11月17日、東京、OP、ダ1400メートル)を視野に入れている。