BOYNEXTDOORの3rd EP「19․99」、日本レコード協会ゴールド認定!デビューからわずか数ヶ月で圧倒的な人気を証明
本日(10日)、BOYNEXTDOORの3rd EP「19․99」が累積出荷量10万枚以上を記録し、日本レコード協会のゴールドディスク「ゴールド」認定(2024年9月度)を獲得した。
日本レコード協会は毎月、シングルやアルバムの累積出荷量によって、ゴールド(10万枚以上)、プラチナ(25万枚以上)、ダブルプラチナ(50万枚以上)などのゴールドディスク認定を授与している。
3rd EP「19․99」は、オリコン週間アルバムランキング(9月9日付)、週間アルバムおよび週間合算アルバムランキング(9月23日付)で1位を獲得し、前作「HOW?」に続き、2冠を達成している。
BOYNEXTDOORは、7月に日本1stシングル「AND,」で日本デビュー。デビュー月だけで出荷量25万枚を越え、ゴールドディスクのプラチナ認定を獲得し、強いインパクトを与えた。そして今回、先月発売した3rd EP「19․99」でもゴールド認定を獲得し、人気の高さを証明した。
今後は12月14日~15日の2日間、仁川・インスパイアアリーナを皮切りに、初の単独ツアー「BOYNEXTDOOR TOUR『KNOCK ON Vol.1』」がスタートする。計13都市、特に日本では6つの地域を訪れる予定だ。楽曲とステージに強みを持つグループであるだけに、今回のツアーはファンを魅了し、成長に拍車をかけるものと期待される。