假屋崎省吾、ANAプレミアムクラスの朝食機内食を絶賛「ほんとに美味しい」
華道家でタレントの假屋崎省吾(65)が、ANAのプレミアムクラスで堪能した機内食をブログで紹介した。
9日の更新では、「久しぶりにいただいた 朝食がわりの機内食。ほんとに美味しい」とコメントし、「ごぼうサラダと野菜のサンドイッチ」、「生ハムとタマゴのデニッシュ」、「フライドオニオンとさばきのりのスープ」などのメニューを公開した。
翌日の投稿では、米子ゲゲゲの鬼太郎空港から羽田空港への帰りの飛行機での機内食についても紹介。「往復のメニューが違うのがほんとにいいですねっ ほうれ草がたっぷり。エビもプリプリ。ブロッコリーがちゃんと香りも味もブロッコリーで、ほんとに美味しい。お昼にかからない午前中便の機内食が大好き」と、食事を楽しんだ様子を伝えている。
これらの投稿にファンからは、「往復いろいろメニューがあって、美味しそうですね」「家で作れないものが食べたいですよね。こんなサンドイッチは自分では作れないから食べてみたいです」などのコメントが寄せられている。