『おむすび』みりちゃむ、40~50代男女に人気!朝ドラデビューの明るさ評価
NHK連続テレビ小説『おむすび』に出演しているギャルタレントのみりちゃむ(大木美里亜)が注目を集めている。みりちゃむは、YouTube番組『佐久間宣行のNOBROCK TV』で“口喧嘩最強ギャル”として人気を集め、バラエティ番組での活躍も目立っている。彼女は9月に始まった『おむすび』で朝ドラ女優デビューを果たし、平成ギャル役を演じている。
40~50代の男女を対象に行ったアンケートでは、みりちゃむが第8位にランクインした。彼女の明るさや元気さが評価され、「明るく元気がある」という声や、「朝ドラで頑張っている」という意見が寄せられている。
また、同率第6位には、ゆきぽよ(木村有希)とエルフの荒川が選ばれた。ゆきぽよは、ギャル雑誌『nuts』『egg』などで活躍し、Amazon Prime Videoの『バチェラー・ジャパン』への出演で注目を集めた。彼女の面白さやざっくばらんな人柄が支持されており、「かわいくてお話が面白い」という評価が見られた。
エルフの荒川は、関西弁のギャルとして知られ、金髪と派手なファッションがトレードマーク。2023年の『女芸人No.1決定戦 THE W』では準優勝を果たし、その実力が認められている。「明るく、面白い」という感想が多数寄せられた。