モデルみりちゃむ、アイドル時代の恐怖体験告白 20個の指輪が封筒から「ちょっと怖かった」
モデル・みりちゃむこと大木美里亜(22)が、テレビ東京「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0・55)に出演し、アイドル時代の恐怖体験を明かした。
みりちゃむは「Shibu3 project」のメンバーとして活動していた頃のエピソードを語り、「ファンレターを開けたら、封筒が重かったんです」と振り返った。開けてみると、指輪が20個近く入っており、「結婚してください」のような真剣な内容の手紙が同封されていたという。このエピソードに共演者も驚いた様子だった。
その後、みりちゃむは2018年6月から雑誌「egg」のモデルを務め、今年2月に同誌の専属モデルを卒業した。YouTubeチャンネル「佐久間宣行のNOBROCK TV」の第1回口ゲンカ最強女子オーディションに合格し、口喧嘩企画に出演。現在放送中のNHK連続テレビ小説「おむすび」では、ギャルの真島瑠梨役を演じ、幅広い活動を展開している。