ブルーロック第2期、U-20日本代表キャスト8人発表!新PV公開と特別イベント実施
テレビアニメ『ブルーロック』第2期の新キービジュアルが公開された。U-20日本代表のキャストも発表され、超健人役は笠間淳、狐里輝役は梶原岳人、若月樹役は坂泰斗、颯波留役は小野賢章、蛇来弥勒役は白井悠介、仁王和真役は佐藤拓也、音留徹平役は土岐隼一、不角源役は小林親弘が担当する。
「ブルーロック(青い監獄)」イレブンのスターティングメンバーにスポットを当てたU-20日本代表戦キックオフPVやU-20日本代表のスターティングメンバーにスポットを当てたU-20日本代表戦キックオフPVが公開された。U-20日本代表のキャラクターボイスも初公開された。
3日11時~19時まで(※なくなり次第終了)に渋谷駅周辺にて、U-20日本代表戦キービジュアルや「ブルーロック(青い監獄)」イレブンとU-20日本代表の選手紹介を掲載した号外新聞風チラシを配布予定。
11月9日から各回放送終了後、アニメ公式Xにて、最新話で活躍した選手を視聴者の投票で決めるPLAYER OF THE MATCH キャンペーンを実施する。
『ブルーロック』は、週刊少年マガジンにて連載中の同名漫画が原作で、サッカーW杯で敗れた日本代表に足りない“圧倒的エゴイズムを持ったFW選手”の誕生を目指し、日本が国を挙げた高校生選手育成プロジェクトを開始するサッカー作品。集められたのは300人の高校生、しかも全員FWという299人のサッカー生命を犠牲に誕生する、日本サッカーに革命を起こすストライカーの誕生までを描くストーリー。