日本ハムの奈良間大己、ピアニストとしての意外な一面が話題に

日本ハムの奈良間大己、ピアニストとしての意外な一面が話題に

日本ハムの奈良間大己、意外な一面が話題に

日本ハムの田宮裕涼がインスタグラムを更新し、チームメイトの奈良間大己の意外な一面を紹介して話題となっている。

田宮の投稿では、奈良間がピアニストとしての姿を披露。動画の中で、奈良間はバットを椅子に立てかけ、鍵盤に向かって「手紙~拝啓十五の君へ~」を弾いた。演奏が終わった後、奈良間は「しー」という仕草で動画を締めくくった。

この投稿は多くのファンから反響を呼び、コメント欄には「フェスでピアノ演奏決定だ」「走攻守、さらにピアノまで…全て兼ね備えた」「一丁締め職人の意外な特技」「テキトーに弾くのかと思ったらまさかの!」「郡司先輩との共演を」「座ってるイスにバット立てかけてあるのがシュール」「ノールックピアノ演奏凄すぎ」「アンジェラ・タイキ爆誕」などの声が寄せられた。

奈良間の多才な一面は、ファンの興味を大いに引き付け、日本ハムのチームメイトたちの意外な才能が注目を集めている。