鈴木えみ、13年ぶりのテレビ出演!山田孝之が明かす“えみちぃ”の素顔と驚きのエピソード

鈴木えみ、13年ぶりのテレビ出演!山田孝之が明かす“えみちぃ”の素顔と驚きのエピソード

モデルの鈴木えみが、9月15日に放送される日本テレビ系トーク番組『おしゃれクリップ』に登場し、13年ぶりのテレビ出演を果たします。番組では、プライベートでも親交の深い俳優・山田孝之がVTR出演。山田は、同じ事務所に所属し、友人として知る“えみちぃ”こと鈴木えみの素顔を明かします。さらに、山田だからこそ知っている鈴木の意外な弱点や、Seventeen専属モデル時代のオフショットについてのエピソードも語られ、スタジオの鈴木も驚きを見せます。

14歳でモデルデビューした鈴木は、カリスマモデルとして一世を風靡しましたが、映像の現場に馴染めず苦悩した日々もあったと振り返ります。その困難をきっかけに芝居から距離を置くようになったという出来事が、スタジオを驚かせることに。また、祖母に育てられた幼少期の思い出や、モデルとして成功するまでの経緯についても語られ、編集スタッフから当時のオーディションにまつわる「伝説」が明かされます。

以前、同番組に出演した榮倉奈々へメッセージを送った鈴木。今回は、榮倉からのメッセージが届けられ、10代を共に過ごした同士としての思いが綴られます。母となった現在、自分にとって“お互いの存在”とは何かを語る鈴木の姿に注目が集まります。

さらに、鈴木が夫との出会いのきっかけや結婚を決意した理由についても語られ、その内容に共演者の山崎育三郎と井桁弘恵も驚きを隠せません。愛娘からの感謝の手紙が山崎によって代読され、娘の思いが込められたプレゼントに鈴木は感激します。