指原莉乃が語る、小嶋陽菜との深い絆と彼女の成功の秘密
指原莉乃、AKB48時代のメンバーについて語る
タレントの指原莉乃(31)が26日深夜に放送されたテレビ朝日「あざとくて何が悪いの?」(木曜深夜0:45)に出演し、AKB48時代のメンバーについて語った。
番組では、アパレルブランドの経営者として活躍する元AKB48の小嶋陽菜に密着したVTRが放送された。スタジオに出演した指原は、小嶋との関係について「仲がいいんです。いまだにしっかり連絡を取り合っている先輩。毎日連絡を取り合っている先輩です」と語り、業界の細かいゴシップについても冗談を交えて話した。
VTRを見たMCの鈴木愛理は、「ずっと憧れの対象でい続けるのはすごいですね。頭もフル回転で、美貌も毎日整えていて、『焦りはブス』と言えるくらい」と感心し、「社長さんなんですけど、いい意味で忘れる瞬間がたくさんあります。一人の人間として、会話をしている」と尊敬の眼差しを向けた。
指原も「小嶋さんは本当に優しくて」「小嶋さんの凄さは、人より知っている自信があります」と絶賛した。小嶋の多才な一面や、人間性の豊かさを強調し、彼女の成功の秘密を語った。
MCの山里亮太は、「ダメだ!大絶賛すぎる、みんなが。さっしー、ゴシップくれ!」と嘆いたが、指原は笑いながらも、小嶋の魅力をさらに詳しく語り、視聴者を魅了した。
この番組を通じて、指原莉乃と小嶋陽菜の深い絆と、それぞれの成功への道のりが浮き彫りになった。両者の友情と尊敬の念は、多くの視聴者に感動を与え、AKB48時代からの絆の強さを再確認させた。