「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」でTEMPESTのルーが圧倒的なビジュアルとパフォーマンスで話題に

サバイバル番組『ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE』でTEMPESTのルーが強烈なビジュアルで話題に

サバイバル番組『ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE』の第2話で、TEMPESTのルーが強烈なビジュアルで話題を集めています。この番組は、7組のK-POPボーイズグループが“ACE”の座をかけて激突する競争番組で、参加グループはCRAVITY、THE NEW SIX、YOUNITE、TEMPEST、8TURN、そして2020年放送の『Road to Kingdom』からの続投となるONEUS、ATBOとJUST Bが合体したプロジェクトグループThe CrewOneです。MCはSHINeeのテミンが務めています。

ルーは、過去にオーディション番組『PRODUCE 101』シーズン2に出演していたことで知られる、TEMPESTのリーダーです。第1戦の「＜VS＞ミッション」では、TEMPESTがTHE NEW SIXとStray Kidsの楽曲で対戦することになり、「MANIAC」を選曲しました。ルーは本番に向けて演出のコンテを描き、リーダーとしてメンバーを情熱的に導いていきました。

本番のステージでは、ルーがプラチナブロンドの髪の毛をウェービーにセットし、カラーコンタクトを装着して、普段とは異なる強烈なコンセプトで登場しました。目の周りを囲むようなアイメイクもインパクトが強く、彼の存在感をさらに強めました。

パフォーマンスは、センターに立ったルーが、鎖をちぎるところからスタートしました。ルーはバックダンサーに抱えられて宙を舞ったり、ベッドから起き上がったり、エースとして楽曲の世界観を見事に表現しました。ダンスブレイクでは、雄叫びを上げるような猛々しい表情も見せ、終盤では黒い王冠を自らの頭にゆっくりと乗せて、妖艶な魅力を放ちました。

視聴者からは、ルーに対するコメントが殺到しました。「この爆イケの子は誰？」「白髪の子の顔が良すぎてそこばっかり見ちゃう」「素顔は可愛いのにメイクでこれだけ化けるなんて」「顔面強すぎてびっくり」「ビジュアル最強」「別グルのファンだけど気になる」といった反応が寄せられ、彼の圧倒的な存在感が注目を集めています。

『ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE』は、ABEMA K-POPチャンネルで放送されており、K-POPファンにとって見逃せない番組となっています。ルーの強烈なビジュアルと圧倒的なパフォーマンスは、今後の展開にも大きな期待を寄せさせています。