【おむすび 第2週あらすじ】結、ハギャレンのパラパラ強制参加と姉との比較に悩む

【おむすび 第2週あらすじ】結、ハギャレンのパラパラ強制参加と姉との比較に悩む

女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~)の第2週「ギャルって何なん?」が、10月7日から11日にわたり放送される。

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。

第2週では、書道部に入った結(橋本環奈)は憧れの先輩・風見(松本怜生)の指導を受け、書道が楽しくなってくる。一方で、土日は家族や学校に内緒でギャルたちと交流している。

そんな中、ハギャレン(博多ギャル連合)が糸島で開かれるイベントでパラパラを踊ると言い出し、カリスマだった初代総代の妹として、結も強制参加を迫られる。結は本格的にギャルになる気はなく、パラパラも踊れない上、姉・歩と比べられることがウンザリしてくる。