『Ghost Frequency』: 不気味な廃墟を舞台にした新作ホラーゲームが登場!
Serafini Productionsは、一人称視点の新作ホラーゲーム『Ghost Frequency』を発表し、トレイラーとSteamストアページを公開しました。
このゲームは、人気アプリ「Ghost Finder」の開発者であり、ゴーストハンターとして知られるPIT (Paranormal Investigation Team)と共同開発されました。プレイヤーは熟練のゴーストハンター、マークとして、同僚のエミリーとともにチームメイトの失踪事件を追います。チームメイトが失踪したのは、不気味な存在に取り憑かれた廃墟です。
ゲームでは、超自然的な活動を検出する「EMFゴーストディテクター」、霊の声を捉える「EVPデジタルレコーダー」、人間の目には見えないものを可視化する「IRサーマルカメラ」など、ゴーストハンティングに不可欠なツールを使用して、邪悪な霊を見つけ出し、夜を生き延びて影に潜む謎を解き明かします。
『Ghost Frequency』は、ボディカム風の映像が緊張感を高め、Steamにて年内リリース予定です。10月14日にはデモ版が公開される予定です。