timelesz菊池風磨、改名後の餃子パーティーと関係性の変化を語る

timelesz菊池風磨、改名後の餃子パーティーと関係性の変化を語る

timeleszの菊池風磨が11日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」に出演し、timeleszへ改名した際の決起集会の思い出を語った。

この日の放送では、timeleszに改名した際に、メンバーの松島聡の提案で決起集会を開いたことを明かした。菊池によると、「彼(松島)が餃子食べたいということで、彼はなぜか僕の家でやりたいって言って、すでに食材を用意していて、気づいたらメンバーとマネージャーが僕の家に集まってきてて」と、菊池の家で餃子パーティーを開催することになった。佐藤勝利は土鍋を持ってきてご飯を炊こうとしたが、「ものすごい時間をかけて米を研いで、いざコンロに乗せようとしたときに、うちのコンロに対応してなくて」というハプニングもあった。

決起集会では、今後の活動について多くの話をしたと菊池は語った。「これからの話をたくさんしたりだとか、普段から話すこと最近は多いんですけど、特にオーディションを開催しまして、その話が主に議題に上がりました」と、メンバーの募集やオーディションの進め方について細かく話し合ったという。

また、timeleszに改名してから3人の関係性も変化したと菊池は述べた。「最近ほんとに集まることが多くなりました。3人で一緒にサウナに行ったりだとか。それは東京でも行きますし、ライブで地方に行ったとき3人で大きい温泉みたいなところ行ったりだとか」と、3人で行動することが増えたと明かした。さらに、「外の空気を浴びながら一緒に帰ったりしてます」と、仲の良い一面を覗かせた。

ライブの際の移動車も3人で一緒であると告白し、「結構コミュニケーションを取る機会が増えましたね」「ステージ上でパフォーマンスする時もアイコンタクトを取りながらとか、意思疎通がいますごい風通しの良い状態なので」と、関係性の良さについて語った。