7大世界戦ラウンドガール日南まみと赤城ありさ、華やかにリングを彩る
日本プロボクシング界初の7大世界戦が13、14日の2日間、東京・有明アリーナで開催される。初日のリングを彩るのは日南まみと赤城ありさの2人のラウンドガールだ。
日南まみは2022年の「日本レースクイーン大賞 Adam賞」を受賞しており、大会に先立ち自身のインスタグラムでブルーの衣装に身を包んだ写真を投稿した。ファンからは「さらさらの乱れてない髪の毛、キラキラのおめめ、どこ見ても可愛いしかない」「素敵です。ファイト」「まみたんいつもめちゃくちゃ可愛い」「魅力満載」「青色衣装似合ってる」「最高綺麗の美人」「まみたんも世界デビューして欲しい」などの賛辞が寄せられた。
一方、赤城ありさもレースクイーンとして活躍し、24年には「3代目シントトロイデンガールズ」を務める予定だ。彼女もインスタグラムを更新し、「素敵です」「楽しむような笑顔で頑張って」という応援の声が寄せられた。
両ラウンドガールが見せる華やかな姿が、日本プロボクシング界初の7大世界戦を彩るに違いない。