長濱ねる、『Ray』3回目の表紙でキュンとしたエピソードを明かす!不破湊も特別表紙を飾る
女優の長濱ねるが10月23日発売のファッション誌『Ray』2024年12月号通常版の表紙を務める。これで長濱は3回目の表紙登場となる。長濱はキュートなオーラと上品さを持ち合わせており、ガーリーなファーコートに大きなスモーキーブルーのリボンとティアラを身にまとった姿で、儚げな表情を見せる。
カバーガール企画では、長濱が自身の美しさを保つ秘訣について語っている。彼女は「ロールモデルはつくらないようにしています」と述べ、内面の美しさを大切にしています。また、ファッションやメイク、スキンケア、体型管理についても詳しく語り、好きなものやキュンとしたエピソード、休日の過ごし方、お芝居を始めたことでの心境の変化など、多角的に彼女の魅力を掘り下げている。
特別版表紙には、VTuberの不破湊が登場。37年目にして初となるVTuberの表紙を飾る。YouTubeチャンネル登録者数100万人を突破し、初のソロミニアルバム『Persona』もリリースするなど、注目を集めている不破が、新たな一面を見せる。
今号の大特集は「365日楽しんでいたいから♡ときめきのススメ」。畑芽育や池端杏慈、那須ほほみ、CANDY TUNEなど、注目を集める“きゅ~いんガール”たちのときめくもの・コトに迫る。さらに、「キュンとしたい イケメンと妄想デート」企画では、山下幸輝がアクティブな公園デート、綱啓永がまったりおうちデート、日向亘がのんびり街ぶらデートのシーンで登場。それぞれが思い描くシチュエーションや、女の子にときめくポイントを詳しく解説している。
また、2025年2月号をもって専属モデルを卒業する岡崎紗絵の卒業記念企画が今号からスタート。約9年間の軌跡を、当時の写真とそれを再現した撮り下ろしカットによるフォトストーリーで3号にわたって紹介される。今号では専属モデル加入当初を中心に、成長の過程や当時のエピソード、抱いていた感情を明かしている。