「令和のカリスマギャル」華、最新シングル「This is me」で個性を晒す!
「令和のカリスマギャル」と呼ばれる華が、10月28日に最新シングル「This is me」を配信リリースした。同曲は、UK Garageなビートが響く楽曲で、リリックは自身の日記から歌詞を描き下ろした自己紹介的な作品。作詞には、日韓を中心に世界のZ世代から絶大な支持を得ているNozomi Kitayが参加。歌詞の内容に、自身の私生活が垣間見え、「This is me」のタイトル通り、自分でいるために自分をさらけ出した内容になっている。
歌詞には、華自身にもある『秘めた影』の部分をさらけだし、それでも強く生きようとする前向きな気持ちを表現している。華は「今の時代、見たくないものが見えてしまったり人と比べて落ち込んでしまったりする人が多いと思います。だからこそ見えるものが全てじゃないんだよという意味を込めて、私自身にもある『秘めた影』の部分をさらけだしていて、それでも強く生きようとする前向きな気持ちを歌詞にしてもらいました。聴いて共感してもらえたり、元気や勇気を与えられたらうれしいです」と、コメントしている。
ビートメイカーとして、新進気鋭のLazyy(NO NAME’S)が参加している。華はインフルエンサーやモデル、プロデューサーといった顔を持ち、SNS総フォロワー数150万人越えの絶大な人気を誇る。2023年に歌手デビューした。11月からクラブツアーが行われる。