上野樹里、宮古島でマーメイドに変身!自力での海中スイムにファン驚嘆
38歳の人気女優・上野樹里、宮古島で「マーメイド姿」を披露
女優の上野樹里(38)が、自身のXアカウントを更新し、宮古島での「マーメイド姿」を披露して話題となっている。
上野は、「#miyako」というタイトルで、海に素潜りする自身の様子を収めた動画を投稿。インストラクターの力を借りずに、自力で海中を自在に泳ぎ回る様子が映されている。その優雅な姿は、まるで現実の「人魚姫」のようだ。
また、インスタグラムでは「初 女の子ウミガメとスイム」というタイトルで、ウミガメと並行して泳ぐ写真も公開。ファンからは「優雅に そんなに長くもぐれるんですね」「素潜りで凄いです リアル人形姫のよう」「凄いな!樹里さん」「海にも負けない透明度のマーメイド」などの称賛の声が寄せられている。
上野樹里は、2006年にフジテレビ系列のドラマ「のだめカンタービレ」で主演し、一気にブレイク。その演技力と魅力的なキャラクターで多くのファンを獲得した。2022年には所属事務所のアミューズを退所し、現在は個人事務所で活動を続けている。
宮古島での美しいマーメイド姿は、上野樹里の新たな魅力を引き立て、ファンの期待をさらに高めている。今後の活動にも注目が集まる。