MADEIN、B ZONE GROUPと日本での専属契約締結で新たな飛躍を

MADEIN、B ZONE GROUPと日本での専属契約締結で新たな飛躍を

MADEIN、B ZONE GROUPと日本での専属契約を締結

9月3日にデビューした韓国発のガールズグループ、MADEIN(メイディン)が、大手エンターテインメント会社B ZONE GROUPと日本での活動において専属契約を締結したことが24日、発表されました。

MADEINは、7月に人気グループKep1erを卒業したMASHIRO(24)とYESEO(19)、女性3人組LIMELIGHTのMiU(21)、SUHYE(19)、GAEUN(18)、そしてオーディション番組「プロデュース101ジャパン・ザ・ガールズ」に出演したSERINA(18)とNAGOMI(17)で構成される7人組グループです。メンバーの4人が日本人という国際色豊かなグループで、その名前には「ファンの愛で作られたグループ(WE MADEIN U)」という意味が込められています。

B ZONE GROUPは、B’z、ZARD、大黒摩季(54)、倉木麻衣(41)、DAIGO(46)率いるBREAKERZ、新浜レオン(28)など、数多くの人気アーティストを擁する大手エンターテインメント会社です。MADEINはすでに日本でのファンミーティングの開催やイベント出演が決定しており、今回の契約締結により、韓国の所属事務所143エンターテインメントとB ZONE GROUPの強みやリソースを最大限に活用し、新たなヒット創出を目指します。

MADEINのメンバーたちは、それぞれの経歴や才能を活かし、日本での活動をさらに盛り上げていくことが期待されています。今後、両社の協力により、MADEINが日本市場でどのように成長していくのか、注目が集まっています。