陣内貴美子、明石家さんまとの出会いがテレビ業界入りのきっかけに
元バドミントン日本代表でスポーツジャーナリストの陣内貴美子さんが、27日までに自身のInstagramを更新し、タレントの明石家さんまさんとの2ショットを公開しました。
陣内さんはInstagramで、「テレビの世界に入るきっかけを作ってくれた恩人、明石家さんまさん」と明かし、現在と過去の2ショットをアップしました。彼女は、「さんまさんのおかげで、この世界に30年…本当にありがとうございます。この際、まだまだよろしくお願いします 笑笑」と感謝の言葉を伝えています。
陣内貴美子さんは、1990年代に活躍したバドミントン選手で、引退後はスポーツジャーナリストとして幅広く活動しています。明石家さんまさんとの出会いが、彼女のテレビ業界への足がかりとなったことを明かし、長年にわたる恩義を語っています。
この投稿には、多くのファンから驚きと感動の声が寄せられています。「そうだったんですね!知らなかった」「すごいショット!」「そんな素敵な出会いがあったんですね」「お二人とも大好きで大尊敬です」「素敵なツーショット」など、陣内さんと明石家さんまさんの関係性を称えるコメントが多数寄せられています。
陣内さんの投稿は、彼女のキャリアの転機を象徴するものとして、多くの人々の心に響いているようです。今後も、陣内さんの活躍と明石家さんまさんとの交流に注目が集まることでしょう。