陣内貴美子、さんまとの30年友情をインスタグラムで披露
陣内貴美子さん、明石家さんまさんとのツーショットを公開
元バドミントン五輪代表で、現在日本テレビ「news every.」のメインキャスターを務める陣内貴美子さん(60)が、27日までに自身のインスタグラムを更新し、明石家さんまさん(69)とのツーショットを公開しました。
陣内さんは投稿で、「テレビの世界に入るきっかけを作ってくれた恩人、明石家さんまさん。さんまさんのおかげで、この世界に30年…本当にありがとうございます。この際、まだまだよろしくお願いします 笑笑」と感謝の言葉を綴りました。最新のツーショットに加えて、若い頃の2人の懐かしい写真も公開し、ファンの心を温かく包みました。
この投稿には多くのフォロワーから反響が寄せられ、「わ、わ、若いな~!」「ロングヘアの貴美子さん、かわいい」「なつかしい」「おふたりともすてきに歳を重ねてますね」「服装、髪形、懐かしさを感じます」などのコメントが寄せられました。
陣内貴美子さんは、1984年のロサンゼルスオリンピックで日本代表として出場し、その後、スポーツキャスターとして活躍。1993年からは日本テレビの「news every.」のキャスターを務め、幅広い世代から支持されています。明石家さんまさんとの長年の友情と、テレビ業界での絆が、今回の投稿を通じて再確認されました。
陣内さんのインスタグラムは、ファンとのコミュニケーションの場としても活用されており、今回の投稿は多くの人々に喜びと懐かしさを届けました。今後も、陣内さんと明石家さんまさんの活躍に注目が集まりそうです。