陣内貴美子、明石家さんまさんへの感謝の気持ちを込めて2ショット公開

陣内貴美子、明石家さんまさんへの感謝の気持ちを込めて2ショット公開

陣内貴美子、テレビ界への道を開いた恩人・明石家さんまさんとの2ショットを公開

バドミントン元日本代表で現在はキャスターとして活躍する陣内貴美子(60)が27日、自身のインスタグラムを更新し、テレビ界への道を開いてくれた恩人である明石家さんまさんとの2ショットを公開しました。

陣内は投稿で、「テレビの世界に入るきっかけを作ってくれた恩人、明石家さんまさん」と紹介し、笑顔で並ぶ2人の近影を掲載しました。さらに、若い頃に共演した際の2ショットも添え、「さんまさんのおかげで、この世界に30年…本当にありがとうございます。この際、まだまだよろしくお願いします笑笑」と、ちゃめっ気たっぷりに感謝の言葉を綴りました。

陣内の投稿を見たファンからは、「わあーーーー!! すごいショット!!」「そうだったんですね!知らなかったー」「若かりし頃のロングヘアの貴美子さん、かわいいです」「さんまさんだったんですね~ 素晴らしいツーショット」「うわぁ~お若い時の~懐かしいです」「わ、わ、若いな~!」など、多くのコメントが寄せられました。

陣内貴美子は、1984年のロサンゼルスオリンピックで日本代表として出場し、引退後はスポーツキャスターとして活躍しています。明石家さんまさんとの出会いがテレビ界への道を開いたというエピソードは、彼女のキャリアの重要な一ページとなっています。今回の投稿は、長年の感謝の気持ちを表現するとともに、ファンとのコミュニケーションを深める機会となりました。