56歳の大沢たかお、映画『キングダム』筋肉ショットにファン騒然「ケンシロウか」

56歳の大沢たかお、映画『キングダム』筋肉ショットにファン騒然「ケンシロウか」

俳優の大沢たかお(56)が、映画「キングダム 大将軍の帰還」の公式X(旧ツイッター)アカウントで筋トレの貴重なショットを公開した。大沢は同シリーズで王騎役を務めるため、約20キロの増量とハードなトレーニングを重ね、鍛え上げてきたことで知られている。

公式Xでは、「本日は #筋肉を考える日 王騎将軍はこうして作られたー 普段は決して表に出ることのない、撮影当時の大沢さんのレアな秘蔵トレーニングカットを特別大公開」とのコメントと共に、ノースリーブの白いシャツ姿で重いダンベルを腕で持ち上げる「インクラインダンベルカール」のショットが掲載された。

写真では、大沢の上腕二頭筋、三角筋、前腕群筋などが異様に隆起し、50代半ばとは思えない極太の腕にパンプアップしている。大胸筋の盛り上がりもシャツ越しに際立っており、全身の筋肉を本格的に追い込んでいる様子がうかがえる。

この投稿に対し、多くのファンから感嘆と称賛の声が寄せられている。「若ければいいけど大沢さんの年齢を考えると常人では想像つかないトレーニングと食事などをしないと…」「凄い。。簡単にできることじゃないですよね」「おおっ!すごい筋肉。カッコイイ」「めっちゃ鍛えてる…」「凄い筋肉だと思ってました」「殿の筋肉むちゃくちゃです!」「怖い程の筋肉」「筋肉が凄い、凄すぎる」「鍛えられた腕の筋肉凄すぎます」「筋肉すごいッ!」「ほんとすごすぎる!」「北斗の拳のケンシロウかと思った!凄い筋肉!」「凄い胸板と丸太のような二の腕!」など、さまざまな反響が寄せられている。