『Dark Hours』: 2024年10月24日早期アクセス開始、最大4人協力のサバイバルホラーゲームで超常現象下の窃盗と脱出を体験
インディーデベロッパーPiece of Cake studiosは、オンライン協力マルチプレイ対応のアクションアドベンチャー『Dark Hours』の早期アクセスを2024年10月24日に開始すると発表しました。告知トレイラーも公開されています。
『Dark Hours』は、最大4人で協力してプレイできる一人称視点のゲームです。協力プレイが推奨されていますが、1人でも楽しむことができます。プレイヤーは窃盗犯罪者を演じ、盗みに入ったオークションハウスに閉じ込められた上、超常現象が発生し、プレイヤーの命を狙う悪魔が徘徊する状況下で、盗品を確保しつつ生存や脱出を目指します。
早期アクセス版では、自動生成マップが導入され、反復して楽しめるようになっています。体験版では200万回以上のダウンロード数を記録しており、マップの形状が固定されていましたが、早期アクセス版ではより多彩なゲーム体験が可能になります。
早期アクセス版の主な特徴は以下の通りです:
- 5体の恐ろしいモンスターがプレイヤーを死に至らしめる能力を持つ
- 仲間プレイヤーを救出したり裏切ったりできる斬新なゲームメカニクス
- 自動生成マップ
- 闇夜の窃盗と、熱中できる反復ゲームプレイ設計
- 様々なチャレンジで構成された窃盗ミッション
- ユニークな特徴を持つゲームプレイとアンロック可能なアイテム
- プレイヤーアイテムとカラーのカスタマイズ
『Dark Hours』はPC向けで、Steamを通じて2024年10月24日に1,200円で早期アクセス版が発売予定です。協力マルチプレイ好きな方におすすめの作品です。