ホリエモン、インフルワクチン接種後の体調と引きこもりユーザーへのコメントが話題

ホリエモン、インフルワクチン接種後の体調と引きこもりユーザーへのコメントが話題

実業家の堀江貴文氏(51)が10日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、インフルエンザのワクチン接種について報告した。堀江氏は「そういえばインフルエンザワクチン打ってきた。今シーズンも安心」と述べた。

この投稿に対して、「これでインフルエンザになったら超ウケる」といったコメントが寄せられたが、堀江氏は「ご存知かと思いますが、ワクチンを打っても感染を100%防ぐことは無理です。しかし、感染しても症状が重くなりにくいなどのメリットがあります。実際、今年の初めにインフルエンザになりましたが、熱は38℃までしか上がりませんでした」と、ワクチンの効果について説明した。

また、45年間インフルエンザワクチンを接種していないにもかかわらず感染しなかったというユーザーから「ワクチン打って、38度も熱出るのは危険ですね」というリプライが寄せられた際、堀江氏は「よっぽど引きこもりなんだな。可哀想に」と返答していた。