SUPER BEAVERがラジオでリスナーの質問に大回答!パート変更やハロウィンコスプレまで
SUPER BEAVERのメンバーがパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! ビーバーLOCKS!」の10月4日(金)の放送では、リスナーからの質問にメンバーが回答しました。
柳沢:「今夜は質問にどんどん答えていきます」 柳沢:「短めの質問を生徒に募集しました! 今夜はとにかく質問にどんどん答えていきたいと思いますが、持ち時間が15分だそうです。持ち時間って言うわりに長くないか(笑)?」
上杉:「いけるとこまでいきたいってことね!」
<リスナーからの質問> この秋、楽しみにしている食べ物はありますか? 私はさんまを食べるのが楽しみです!(15歳)
上杉:「私も同じくサンマを食べることを楽しみにしていました! もう4回ぐらいお店で食べました。さんまはやっぱりおいしいですね!」 藤原:「牡蠣が大好き!」 柳沢:「俺はサンマ!」 渋谷:「渋谷はマツタケ!」 上杉:「いいですね~。土瓶蒸しが一番おいしいよね!」 渋谷:「俺、シンプルに食べたことがないから食べてみたい!」
<リスナーからの質問> メンバーみんながパート(楽器)を変えるとしたら、何をしてみたい?(21歳)
渋谷:「渋谷はベースを弾きたいです!」 上杉:「じゃあ、上杉は反対にボーカルやる!」 柳沢:「柳沢はピアノ!」 渋谷:「編成にないけど、たしかに楽器は変えている。」 藤原:「そんなこと言ったら、俺だってドラムだからギターしかないじゃんね。」 柳沢:「でも、これってメンバーのなかでってわけじゃないでしょ?」 上杉:「じゃあ、テルミンとかでもいいわけだ?」 藤原:「そうなの? じゃあテルミン!」
<リスナーからの質問> みなさんはハロウィンでコスプレをしたことがありますか? なかったら、どんなコスプレをしたいですか?(17歳)
柳沢:「ハロウィンではないけど、ghostnoteっていうバンドとツーマンライブをしたときに、みんなでコスプレしてプリクラを撮ったよね!」 渋谷:「あったね! でも、遠い昔の話です。」 上杉:「上杉は(ハロウィンで)よく見る、恐竜が頭についていて、なかに入ってガシャンガシャンって感じのやつがやりたいです!」 藤原:「怖いゾンビをやりたい!」 柳沢:「わかる! 俺も!」 渋谷:「怖いゾンビ?」 上杉:「ホラー系ね!」 藤原:「特殊メイクを本気でね。」 渋谷:「いいな! 俺、本気でゾンビやってみたい!」
<リスナーからの質問> ライブ前のルーティンはありますか?(12歳)
渋谷:「ストレッチかな? 最近はやっていないけど、ライブ前によく字を書いていましたね。」 上杉:「僕はずっとベースを弾いているかもしれないですね。1時間前に着替えて弾きながらライブモードに入っていくみたいなルーティンかもしれないですね。」 柳沢:「俺はルーティンっていうほどのものはないけど、1時間前から準備することだけは決めている!」 藤原:「藤原は体操をして、スティックをひたすら振って……スティックをひたすら振る、ですかね?」
<リスナーからの質問> もし今の職業についていなかったら、どんな職業をしていると思いますか?(22歳)
上杉:「難しいな~。」 渋谷:「最近、真剣に考えるんだけど……家から出ていないかもしれない。」 上杉:「家のなかでできる仕事もありますから。」 渋谷:「いろんな選択肢を1個でも誤っていたら、ずっと実家にいた気がするのね。働きもせず、ずっと家にいた気がしているの。たまに怖くなっちゃう。」 上杉:「そんな分析をするの!? 上杉は飲食店をやってみたいですね。ご飯を作るのが好きなので」 柳沢:「僕もイメージできたけど、サービス業をしてみたいかな? 接客系とかかな。」 藤原:「藤原は靴屋をやってみたいな~!」 渋谷:「いいですね! スニーカーショップね!」