元宝塚トップ娘役・純名里沙、53歳で新ヘアカット「お美しい」「本当にキレイ」の声
元宝塚歌劇団花組トップ娘役で女優の純名里沙(53)が12日までに自身のインスタグラムを更新し、ヘアカットした最新ショットを投稿した。
純名は「ヘアカットしました 久しぶりすぎるー、、、と、自分にツッコミ」とコメントし、久々の美容院訪問の理由について「いいな、と思う方々は皆さま海外へ なかなか、怖くて行けてませんでした」と説明した。
また、「うん、やっと通いたくなる美容室見つけたかな」と満足の様子で、「トリートメントもしてツヤツヤん でもヘアカットすると、不思議と心もすっきりするのはなぜでしょうね 頭を触ってもらい ほけってる今日のわたし笑」とつづった。
投稿には、ファンから「お美しい」「むちゃくちゃ綺麗です」「素敵です」「本当にキレイですね そして大人になりました」「いい時間が流れてますね」「似合ってます」などのコメントが寄せられた。
純名は1990年に宝塚歌劇団に76期生の首席として入団し、花組トップ娘役として活躍。1994年にはNHK連続テレビ小説「ぴあの」で現役タカラジェンヌとして初のヒロインを演じた。1996年に退団後は、女優として舞台、テレビ、映画で幅広く活躍し、歌唱力にも定評があり、歌手としても活動している。