【おむすび】結の母・愛子の“元スケバン”過去にSNS騒然…意外な反応も
第14回の『おむすび』では、主人公・米田結(はづき)を演じる橋本環奈が登場。福岡・天神で遊んでいる結たちに警察官が現れて、若い女性たちがサラリーマンから金を巻き上げる事件が多発していることを伝える場面が描かれた。博多ギャル連合のメンバーは自分たちが疑われていると思い、警戒するが、警察官たちは事件に巻き込まれないように注意を促した。そのため、パラパラの練習は結の家で行うことに決まった。
結の母・愛子(あいこ)と祖母・佳代(かよ)は、ギャルたちを温かく見守った。ギャルたちが帰った後、佳代が「みんな礼儀正しくていい子たちなのに、どうして警察に疑われるのか」と言及。愛子は「外見で判断されちゃうからね。私がそうだったし」と答えた。すると佳代は「名古屋の元スケバンやもんね」と、愛子の過去に言及した。
この展開に、SNSでは「お母さん元スケバンだったのか」「元スケバンかよ」「え、元スケバン」と、驚きの声が続出した。また、「気が強そうだと思ったらやっぱり」「どうりで」「絶対名古屋制圧してたよね」と、納得したようなコメントも多かった。