阿部なつき、聖地と呼ぶ母校を訪問、ファンから祝福の声

阿部なつき、聖地と呼ぶ母校を訪問、ファンから祝福の声

モデルでインフルエンサーの阿部なつき(24)が23日までに自身のインスタグラムを更新し、母校のショットを公開した。

阿部は、「小学校から高校まで12年通った思い出がたくさん詰まっている私の聖地」「文化祭いってきたよ」とコメントし、東京・練馬区の東京学芸大学附属国際中等教育学校の校門前での写真をアップした。

この学校は2007年4月に、東京学芸大学附属大泉中学校と東京学芸大学附属高等学校大泉校舎が統合・再編されて開校した。設置者は国立大学法人東京学芸大学で、高校から帰国子女を若干名募集しているが、それ以外は編入学者を募集しない準完全中高一貫校となっている。

阿部なつきは、昨年7月にフジテレビ「FNS27時間テレビ」に出演したお笑い芸人の明石家さんまによって、「ラブメイト10」の一人として「ショート動画にたびたび出てくる女性」と紹介され、一気に知名度が上がった。抜群のスタイルから「令和の峰不二子」とも呼ばれ、多くのファンを魅了している。

阿部の母校訪問の投稿は、ファンから多くの反響を呼び、彼女の成長と成功を祝う声が相次いでいる。