グラビアアイドル阿部なつき、東京学芸大学附属国際中等教育学校出身を明かす

グラビアアイドル阿部なつき、東京学芸大学附属国際中等教育学校出身を明かす

グラビアアイドルとして知られる阿部なつきが、25日に自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、国立の有名進学校である東京学芸大学附属国際中等教育学校の出身であることを明かしました。

阿部は、ノースリーブのニットとタイトスカートにヘソ出しという衣装で、同校の校門前で撮影した写真を投稿。文化祭を訪れたことを報告し、「小学校から高校まで12年通った思い出がたくさん詰まっている私の聖地♡」とコメントしました。

東京学芸大学附属国際中等教育学校は、2007年4月に東京学芸大学附属大泉中学校と東京学芸大学附属高等学校大泉校舎が統合・再編されて開校しました。中学入試の偏差値は65(首都圏模試センター調べ)と非常に高く、阿部と同じ2018年3月の卒業生も東京大学に4人、慶應義塾大学に27人が合格するなど、高い進学実績を誇っています。

阿部なつきは、昨年7月に放送されたフジテレビ系「27時間テレビ」で、タレントの明石家さんまが挙げた気になる女性10人の「ラブメイト10」の1人として紹介されたことをきっかけに、大きな注目を集めました。8頭身のダイナマイトボディーを誇る彼女は、「令和の峰不二子」という愛称で親しまれ、多くのファンを獲得しています。

阿部の投稿は、彼女の学歴や背景に興味を持つファンにとって、新たな魅力を発見する機会となりました。今後も、彼女の活躍に注目が集まりそうです。