『虎に翼』第121回放送、香淑が外国人被爆者支援を決意
9月16日(月・祝)に放送されるNHK総合ドラマ『虎に翼』第121回では、香淑(ハ・ヨンス)が原爆の被害に遭った外国人の支援を始めることを決意する。寅子(伊藤沙莉)と航一(岡田将生)は、大学院を中退し家族との時間を優先する優未(川床明日香)を温かく見守る。
また、ファンの間では「猪爪BeFIRST結成」と盛り上がりを見せた公式オフショットが話題に。
一方で、朋一(井上祐貴)は最高裁事務総局から突然、家裁への異動を命じられる。理不尽な命令に怒る朋一を前に、寅子は声をかけることができない。ドラマは新たな緊張感を生み出す展開に突入する。