Saucy Dogの新曲「くせげ」がドラマ『マイダイアリー』主題歌に、青春の思い出を彩る
Saucy Dogの新曲「くせげ」が『マイダイアリー』の主題歌に決定
Saucy Dogの新曲「くせげ」が、ABCテレビ10月クール新ドラマ『マイダイアリー』の主題歌に決定した。このドラマは、清原果耶が主演を務め、社会人1年目の主人公が日々の些細な出来事をきっかけに大切な思い出を振り返る構成で、大学時代を共に過ごした男女5人の群像をノスタルジックに描く完全オリジナルのヒューマンドラマである。
Saucy Dogは、本作のために新曲「くせげ」を書き下ろした。Saucy Dogが地上波全国ネットのゴールデンプライムタイム連続ドラマの主題歌を担当するのは初めてのことである。
「くせげ」は、青春群像劇に相応しい爽やかなメロディとメランコリックな歌声が特徴的で、青春を過ごしたすべての人々の心を揺さぶる楽曲となっている。
Saucy Dogメンバーのコメント
Q. 主題歌に決まった時のお気持ちをお聞かせください。
Saucy Dog:まずは初めてのゴールデン・プライムタイムの連続ドラマの主題歌なので、非常に嬉しかったです。そして、どのような曲にしようかとワクワクしていました。僕自身は大学を出ていないので、キャンパスライフがどのようなものか不安もありましたが、脚本を読ませていただいたところ、どこか懐かしく、不思議と自分とも重なる部分が多かったので、この曲では自分なりの思い出を書いてみました。
Q. 今回の楽曲にどんな想いを込められたのでしょうか?
Saucy Dog:自分がこの曲を作るにあたり題材にしたのは高校の頃の記憶です。聴く人によって捉え方が変わる思い出のようなものを描きたいと思いました。そして、制作する過程で自分自身がその時感じていたこと、現在になって感じる事、未来に感じるであろうことを想像しながら、ひとつずつ大切に歌詞を書きました。
Q. 視聴者の皆様へメッセージをお願いします。
Saucy Dog:新たにSaucy Dogの大切な曲が出来たなと感じています。歌詞だけでなく曲にもどこか懐かしさを感じてもらえたら、いつまでもこの曲が誰かの大切な曲になってくれたら嬉しいです。
リリース情報
2024年10月2日発売 Blu-ray&DVD『Saucy Dog「It Re:ARENA TOUR」2024.3.31 Kアリーナ横浜』
番組情報
ABCテレビ『マイダイアリー』 10月20日(日)スタート 毎週日曜 22:15~ 全国ネット枠 ※放送終了後、TVer・ABEMAで見逃し配信 出演:清原果耶、佐野勇斗、吉川愛、見上愛、望月歩
『マイダイアリー』の魅力
『マイダイアリー』は、社会人1年目の主人公が日々の些細な出来事を通じて、大学時代の思い出を振り返る物語です。このドラマは、青春時代の甘酸っぱさと、大人になる過程での葛藤や成長を描いており、多くの視聴者に共感を呼ぶこと間違いなしです。
Saucy Dogの新曲「くせげ」は、ドラマの雰囲気と見事にマッチしており、視聴者をさらに引き込む要素となっています。爽やかなメロディとメランコリックな歌声が、青春時代の思い出を鮮やかに彩ります。
Saucy Dogの新曲「くせげ」について
「くせげ」は、Saucy Dogが初めて地上波全国ネットのゴールデンプライムタイム連続ドラマの主題歌を担当する曲です。この曲は、青春群像劇に相応しい爽やかなメロディとメランコリックな歌声が特徴的で、青春を過ごしたすべての人々の心を揺さぶる楽曲となっています。
Saucy Dogのメンバーは、この曲を書き下ろすにあたり、高校時代の記憶を題材にしました。聴く人によって捉え方が変わる思い出のようなものを描きたいと考え、制作過程で自分自身がその時感じていたこと、現在になって感じる事、未来に感じるであろうことを想像しながら、ひとつずつ大切に歌詞を書きました。
視聴者の皆様へ
Saucy Dogは、新たに大切に作った曲「くせげ」が、視聴者の皆様にとっても大切な曲になることを願っています。歌詞だけでなく曲にもどこか懐かしさを感じていただければ、いつまでもこの曲が誰かの大切な曲になってくれることを願っています。
まとめ
Saucy Dogの新曲「くせげ」が、ABCテレビ10月クール新ドラマ『マイダイアリー』の主題歌に決定しました。このドラマは、社会人1年目の主人公が日々の些細な出来事をきっかけに大切な思い出を振り返る構成で、大学時代を共に過ごした男女5人の群像をノスタルジックに描く完全オリジナルのヒューマンドラマです。Saucy Dogが初めて地上波全国ネットのゴールデンプライムタイム連続ドラマの主題歌を担当するこの曲は、青春群像劇に相応しい爽やかなメロディとメランコリックな歌声が特徴的で、青春を過ごしたすべての人々の心を揺さぶる楽曲となっています。視聴者の皆様にとっても大切な曲になることを願っています。