Saucy Dogが新ドラマ『マイダイアリー』主題歌を書き下ろし！清原果耶、佐野勇斗ら出演

Saucy Dog、清原果耶／佐野勇斗ら出演ドラマ『マイダイアリー』主題歌を書き下ろし

2024年10月20日から放送が開始されるABCテレビ10月クール新ドラマ『マイダイアリー』の主題歌に、Saucy Dogの新曲「くせげ」が決定しました。

『マイダイアリー』は、大学時代を共に過ごした男女5人の群像をノスタルジックに描く完全オリジナルのヒューマンドラマです。社会人1年目の主人公が、日々の些細な出来事をきっかけに大切な思い出を振り返る構成で、主演の清原果耶に加え、佐野勇斗、吉川愛、見上愛、望月歩らが出演します。

Saucy Dogが本作のために書き下ろした新曲「くせげ」は、青春群像劇に相応しい爽やかなメロディーとメランコリックな歌声が、青春を過ごしたすべての人々の心を揺さぶる楽曲となっています。

Saucy Dog コメント

――主題歌に決まった時のお気持ちをお聞かせください。

まずは初めてのゴールデン・プライムタイムの連続ドラマの主題歌なので、非常に嬉しかったです。そして、どんな曲にしようかとワクワクしていました。僕自身は大学を出ていないので、キャンパスライフがどのようなものか不安もありましたが、脚本を読ませていただいたところ、どこか懐かしく、不思議と自分とも重なる部分が多かったので、この曲では自分なりの思い出を書いてみました。

――今回の楽曲にどんな想いを込められたのでしょうか？

自分がこの曲を作るにあたり題材にしたのは高校の頃の記憶です。聴く人によって捉え方が変わる思い出のようなものを描きたいと思いました。そして、制作する過程で自分自身がその時感じていたこと、現在になって感じる事、未来に感じるであろうことを想像しながら、ひとつずつ大切に歌詞を書きました。

――視聴者の皆様へメッセージをお願いします。

新たにSaucy Dogの大切な曲が出来たなと感じています。歌詞だけでなく曲にもどこか懐かしさを感じてもらえたら、いつまでもこの曲が誰かの大切な曲になってくれたら嬉しいです。

番組情報

ABCテレビ10月クール新ドラマ『マイダイアリー』

放送開始日: 2024年10月20日（日）
放送時間: 毎週日曜22:15～
全国ネット枠

ドラマの概要

『マイダイアリー』は、大学時代を共に過ごした5人の男女の青春を描くヒューマンドラマです。主人公は社会人1年目で、日々の小さな出来事を通じて、過去の思い出を振り返るという構成になっています。主演の清原果耶をはじめ、佐野勇斗、吉川愛、見上愛、望月歩らが出演し、それぞれの役割で物語を彩ります。

主演キャストの紹介

清原果耶: 主人公を演じ、社会人1年目の若者として、過去の思い出と向き合いながら成長していく姿を描きます。
佐野勇斗: 主人公の親友で、大学時代から深い絆で結ばれている役を演じます。
吉川愛: 主人公の大学時代の恋人で、過去の思い出と現在の感情の間で揺れ動く役を演じます。
見上愛: 主人公の友人で、大学時代の楽しい思い出を共有する役を演じます。
望月歩: 主人公の大学時代の友人で、それぞれの道を歩む中で、友情の深さを描きます。

主題歌の詳細

Saucy Dogの新曲「くせげ」は、青春群像劇に相応しい爽やかなメロディーとメランコリックな歌声が特徴的です。この曲は、青春時代を過ごしたすべての人々の心を揺さぶる楽曲となっています。Saucy Dogのメンバーは、高校時代の記憶を題材に、聴く人によって捉え方が変わる思い出のようなものを描きたいと考え、制作に臨みました。歌詞には、過去の感情、現在の思い、そして未来の想像が詰まっています。

視聴者の期待

『マイダイアリー』は、青春時代の思い出と現在の生活が交錯する物語で、視聴者に深い共感を呼び起こすことが期待されています。Saucy Dogの主題歌「くせげ」が、ドラマの雰囲気をより一層引き立て、視聴者の心に響く楽曲となること間違いなしです。

番組の魅力

『マイダイアリー』は、大学時代の青春を描くだけでなく、社会人1年目の主人公が過去の思い出と向き合いながら成長していく姿を丁寧に描きます。主演の清原果耶をはじめ、豪華なキャスト陣がそれぞれの役割で物語を彩り、視聴者に深い感動と共感を提供します。また、Saucy Dogの主題歌「くせげ」が、ドラマの雰囲気をより一層引き立て、視聴者の心に響く楽曲となっています。

結語

2024年10月20日から放送が開始される『マイダイアリー』は、青春時代の思い出と現在の生活が交錯する物語で、視聴者に深い共感を呼び起こすことが期待されています。Saucy Dogの主題歌「くせげ」が、ドラマの雰囲気をより一層引き立て、視聴者の心に響く楽曲となること間違いなしです。ぜひ、お見逃しなく。