朝ドラ「おむすび」で大活躍!岡本夏美の“スズリン”に視聴者から絶賛の声
女優の岡本夏美(26)が4日に自身のインスタグラムを更新し、NHK連続テレビ小説「おむすび」でのオフショットを公開した。同作では、岡本は「博多ギャル連合」(ハギャレン)のメンバー・田中鈴音こと“スズリン”役を演じている。4日に放送された第5話では、橋本環奈(25)が演じる主人公・米田結(よねだ・ゆい)と友達になり、プリクラを撮るシーンがあった。
岡本は投稿で、「朝ドラおむすび 第1週 ご視聴頂きありがとうございました! いかがでしたか??」と書き出し、「スズリンは、好きな事や、好きな人達に沢山助けられながらも、自分の宝物をしっかり抱きしめて生きている優しくて強い子。演じながら、ハっとさせられます」と役柄について思いをつづった。
続けて、「ムスビン助けてくれてありがとう 友達!」と記し、橋本と笑顔でピースサインをする写真を添え、「来週もお楽しみに!!」と呼びかけた。
この投稿にファンからは、「可愛すぎ」「めちゃめちゃ可愛かったです惚れました」「毎朝夏美ちゃんをテレビで見れるのほんとに幸せだったよ」「スズリン推しになりました」「金髪似合ってる!」などの声が寄せられている。
「おむすび」は9月30日から放送がスタートし、福岡・糸島や神戸を舞台に、栄養士を目指し、平成時代をたくましく突き進むヒロイン・米田結や仲間たちのユーモア盛りだくさんの平成青春グラフィティを描く。心と体を元気にする「栄養学の知識」とともに、日本の朝に笑いと元気を届ける作品となっている。