<中間速報>今平周吾と池村寛世が首位に立つ!稲森佑貴も好調、石川遼は15位タイ

<中間速報>今平周吾と池村寛世が首位に立つ!稲森佑貴も好調、石川遼は15位タイ

日本一決定戦の第1ラウンドが進行中で、午前スタートの全選手が18ホールを終え、今平周吾と池村寛世が4アンダーで首位に立っている。

1打差の3位タイには大会2勝の経験を持つ稲森佑貴と比嘉一貴が続いている。2打差の5位タイには木下稜介、小田孔明、塚田陽亮、西山大広が並んでいる。

大会初優勝を目指す石川遼は3ホールを終えてイーブンパーで15位タイ。昨年の優勝者である岩崎亜久竜は1アンダーで9位タイで前半を終えている。

今季4勝目を目指す平田憲聖は「73」でラウンドを終え、3オーバーの73位タイ。2週連続優勝を目指す金谷拓実は2オーバーで59位タイとなっている。