<速報>池村寛世、単独首位で日本一決定戦初日をリード!岩崎亜久竜、A・スコットは追走中
日本一決定戦の第1ラウンドが進行中で、午後スタートの最終組が前半を終え、池村寛世が6アンダーで単独首位に立っている。
2打差の2位には今平周吾がつけている。3打差の3位タイには、大会2勝の稲森佑貴、比嘉一貴、塚田陽亮が続いている。
昨年の覇者、岩崎亜久竜は2アンダーで6位タイ。大会初優勝を目指す石川遼と、8度目の出場となるアダム・スコット(オーストラリア)は1オーバーで22位タイで後半をプレーしている。
2週連続優勝を目指す金谷拓実は2オーバーで33位タイ。今季4勝の平田憲聖は3オーバーで50位タイでホールアウトしている。