大山のぶ代さん、90歳で逝去 ドラえもんの声で世代を超えた愛を届けた
アニメ「ドラえもん」のドラえもん役で知られた声優で俳優の大山のぶ代さんが9月29日に老衰のため死去したことが11日、分かった。訃報を受け、SNS上ではファンの悲しみの声が相次いでいる。
X(旧ツイッター)では「ドラえもん」「ドラちゃん」「大山のぶ代」「大山ドラ」などが日本のトレンドに入った。ファンからは「のぶ代さんの声のドラえもんで育ちました」「大きすぎる功績です。ご冥福をお祈りします」「ドラえもんやサザエさん、旅立たれた方がますます増えて悲しい」「耳なじみ深い声は大山のぶ代さん。つらいなぁ。ご冥福をお祈りします」「たくさんの夢と感動をありがとう」「大山さんのおかげで子ども時代を楽しく過ごせました」などの声が寄せられている。
また、訃報直後には文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ」、ニッポン放送「中川家 ザ・ラジオショー」など時事ニュースで取り上げられ、「ゴールデンラジオ」の大竹まことは「ご冥福をお祈りします。90歳でしたか…」と追悼した。
大山さんは15年5月に、夫の砂川啓介さんが認知症を患い闘病中であることを公表。砂川さんは17年7月に80歳で亡くなった際、老人介護施設に入所しており、所属事務所がサポートを続けていることが明らかになっていた。