『若草物語』64歳のベテラン女優筒井真理子、視聴者を魅了する脚本家役にネット騒然【ネタバレ注意】
ドラマ『若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―』の第2話が13日に放送され、女優の筒井真理子(64)がベテラン脚本家・大平かなえ役で登場し、視聴者の反響を呼んだ。
ドラマでは、町田家の次女である涼(堀田真由)が、大御所脚本家・黒崎(生瀬勝久)との対立から会社を辞めた。失業保険の受け取りのために訪れたハローワークで、勤務中の長女・恵(仁村紗和)に見つかってしまう。
しかし、一念発起した涼は、幼なじみの律(一ノ瀬颯)の助けを得て、新人脚本賞に応募する。涼の脚本は受賞には至らなかったが、多くの恋愛ドラマを手がけてきた大平かなえ(筒井真理子)の目に留まり、新たな道が開かれつつある。
ネット上では、「筒井真理子がめちゃくちゃハマってる!!」「筒井真理子の登場で一層面白くなってきた」「次回予告で荒ぶる筒井真理子様が!楽しみ!やっほい!」「来週から大平先生がかき回してきそうでいいな」「大平先生も何か抱えているよう。来週も見よう」という感想や期待の声が寄せられた。