立教大ら10校が箱根駅伝予選会を通過!来年への一歩
19日、東京都立川市で第101回東京箱根間往復大学駅伝競走の予選会が行われた。この大会は、陸上自衛隊立川駐屯地をスタートし、国営昭和記念公園までの21.0975キロ(ハーフマラソン)のコースで実施され、立教大、専修大、山梨学院大、日本体大、中央学院大、中大、日大、東京国際大、神奈川大、順天堂大の上位10校が本大会出場を決めた。
各校の上位10人の合計タイムで順位が決定した。
また、今年1月の箱根駅伝で上位に入った青山学院大、駒澤大、城西大、東洋大、国学院大、法政大、早稲田大、創価大、帝京大、大東文化大は、シード校として本大会出場を確定させている。