「極悪女王」で肉弾戦を披露!お笑いコンビ「マリーマリー」えびちゃんがNetflixドラマに出演

「極悪女王」で肉弾戦を披露!お笑いコンビ「マリーマリー」えびちゃんがNetflixドラマに出演

お笑いコンビ「マリーマリー」のえびちゃん(28)が23日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、Netflixドラマ「極悪女王」のオフショットを投稿しました。

「極悪女王」は、1980年代にカリスマ的人気を誇った女子プロレスラー、ダンプ松本の知られざる物語を描く半自伝ドラマです。ダンプ松本役を演じたのはお笑いタレントのゆりやんレトリィバァ、長与千種役は女優の唐田えりか、ライオネス飛鳥役は女優の剛力彩芽が務めました。

えびちゃんは、ダンプ松本の同期で大ヒール軍団「極悪同盟」に所属していたクレーン・ユウを演じました。自身のXで「大好きな肉弾戦」とコメントし、ダンプを演じたゆりやんとのオフショットを公開しました。

ネット上では、「再現度半端ない!」「葛藤や苦しみにも泣いちゃう」「ハリウッド狙える最高な作品」「本人よりも本人」など、多くの反響が寄せられています。ドラマ「極悪女王」は、19日からNetflixで配信が開始され、女子プロレスの熱狂的な時代を再現し、視聴者を魅了しています。