剛力彩芽と唐田えりか、『極悪女王』で10kg増量の肉体改造とオフショット公開
お笑い芸人のゆりやんレトリィバァが伝説の最恐ヒール・ダンプ松本を演じる話題作『極悪女王』について、俳優の唐田えりかが自身のインスタグラムで大量のオフショットを公開した。
この作品は、80年代にカリスマ的人気を博し、女子プロレス旋風を巻き起こしたダンプ松本の知られざる物語を描く半自伝ドラマだ。唐田は長与千種役を、剛力彩芽はライオネス飛鳥役を演じ、2人は作品のために10キロ増量して臨んだことも話題となっている。
唐田は連日インスタグラムにオフショットを投稿しており、今回は10枚の写真を公開。ゆりやんや剛力らがリラックスした表情を浮かべたオフショットが多数含まれている。特に注目されるのは、柔軟体操をしている剛力の姿で、左脇腹の凹凸がハッキリと見えるほど、体が引き締まっている様子が写っている。