唐田えりか、Netflixドラマ「極悪女王」のオフショットをインスタグラムで公開

唐田えりか、Netflixドラマ「極悪女王」のオフショットをインスタグラムで公開

女優の唐田えりか(27)が23日までに自身のインスタグラムを更新し、19日から配信がスタートしたNetflixドラマ「極悪女王」のオフショットを投稿しました。

「極悪女王」は、1980年代にカリスマ的人気を誇り、女子プロレス旋風を巻き起こしたダンプ松本の知られざる物語を描く半自伝ドラマです。ダンプ松本役を演じるのはお笑いタレントのゆりやんレトリィバァ、長与千種役は唐田えりか、ライオネス飛鳥役は女優の剛力彩芽が務めています。

唐田は自身のインスタグラムで「55年組」というコメントとともに、「極悪女王」内で登場するオーディションシーンの衣装で、ゆりやんや剛力ら5人での集合写真を公開しました。ハッシュタグには「#唐カメ」と記載し、オーディションシーンの衣装でポーズを取る集合写真もアップロードしました。

この投稿に対して、タグ付けされた剛力彩芽は自身のインスタグラムストーリーズで「懐かしいねぇ…」と絵文字とともに反応し、撮影時の思い出を振り返っています。

「極悪女王」は、当時の女子プロレス界の熱狂的な盛り上がりと、その裏側で繰り広げられたドラマチックな物語を描いており、ファンからの期待が高まっています。