片岡凜が「月9」初出演!ドラマ「嘘解きレトリック」で話題の役に大転身
女優の片岡凜が、フジテレビ系のドラマ「嘘解きレトリック」(月曜・後9時)第4話に出演し、その姿にネットが大きな反響を示した。
片岡が演じたのは、綾尾家の一人娘・綾尾品子という役柄で、両親が娘の成長に合わせて作った等身大の人形を、娘と同様に育てるという変わった風習を持つ「人形屋敷」と呼ばれるキャラクターだった。
今年9月まで放送されたNHK朝の連続テレビ小説「虎に翼」で美佐江役を演じて話題になった片岡凜。このドラマが彼女の“月9”初出演となった。
ネットでは、「片岡凜ちゃん癖のある役が多いなあ!でもこの明るさの中にあるどこか不思議でミステリアスな雰囲気めちゃくちゃ似合うんだよねえ…」「存在感すごい」と興奮の声が上がった。また、「お人形さながらの前髪パッツンの品子さん、調べたら片岡凜さん←虎に翼で話題になったあのコ!!」「全然イメージが違うね」「声も雰囲気も別人だ…」「片岡凛さん、どこかで見たことあると思ったら虎に翼」と驚きの声もあった。
一方で、「怖すぎる、この豹変ぶり」「日本人形みたいで怖いしラストの激怒した顔とセリフが怖すぎだろ」「片岡凜の強みをフル活用じゃん、来週まで待てない」と心拍数が上がるようなシーンに震えたファンもいた。