<速報>西郷真央、最終組で2オン2パットのパー発進 1打差で単独首位追う
米国女子ツアーアジアシリーズ初戦の第3ラウンドが進行中だ。西郷真央はトータル11アンダーで2位タイにつけ、日本時間午前11時38分に最終組でティオフした。1番パー4では、ドライバーでフェアウェイセンターへティショットを打ち、2打目はピン左約4メートルにつけて2パットでパー発進。単独首位のキム・セヨン(韓国)との1打差を追いかける展開となっている。
一方、畑岡奈紗はトータル9アンダーで5位タイに位置している。勝みなみはトータルイーブンパーで52位タイにつけている。
渋野日向子は5ホールで2つ落とし、トータル5オーバーで70位タイ。稲見萌寧はトータル6オーバーで72位タイ、西村優菜はトータル8オーバーで78位タイで前半をプレーしている。