【おむすび】田村芽実のリサポン、驚異の変身で話題!ギャップに好感度急上昇
9月30日に放送がスタートしたNHKの朝ドラ『おむすび』。橋本環奈さん演じる主人公の米田結(よねだ・ゆい)が、栄養士として激動の平成・令和の人の心と未来を結んでいく姿が描かれています。
10月4日までの第1週の放送(全5話)では、結の前に突如“博多ギャル連合”こと「ハギャレン」を名乗る4人のギャルたちが現れました。その中でも、田村芽実さんが演じる“リサポン”こと柚木理沙(ゆずき・りさ)の“変身前と変身後”のショットが注目を集めています。
普段は校則を守るおとなしい女子高生の理沙ですが、実は隠れギャルだったことが明らかになりました。公式Instagramでは、2枚の写真が公開されました。1枚目の写真では、青のパーカーにリュックを背負った黒髪の理沙が、真面目な女子高生の姿で写っています。しかし、2枚目の写真では、シルバーの明るい髪にヘソ出しのトップスを着て、肌色を暗くする“黒ギャル”メイクを施した理沙の姿がとらえられています。ギャップがすごいと話題になっています。
公式アカウントは、「リサポンの変身前と変身後」「一見、同一人物とは思えない変身ぶりです」とコメントし、田村さん演じる“リサポン”の多様なファッションやメイクについても触れています。田村さんは、「初めてギャルメイクをした時は誰だかわからなかった」と語っています。
ファンからは、「変身ぶりがスゴすぎる!」「リサポン好感度爆上がり♡」「本当すごい! カワイイ」といった反響が寄せられています。